プリウスとノア

トヨタは一度作ったものをとことん使いまわすことが好きな自動車メーカーですが、プリウスは見事に使い回されている車です。

 

プリウスのステーションワゴンであるプリウスαは派生モデルですので別としても、廉価モデルのアクアに始まって、中型ミニバンのノアとヴォクシー、レクサス店のCT200h、マツダのアクセラハイブリッドなどがプリウスの持つハイブリッドシステムをほぼボルトオンした形(アクセラハイブリッドはエンジンが違いますが・・・)で作られているのです。

 

そして2015年あたりにまたもう1台増えることになりそうです。

 

それは仮称プリウスSUV、細かく言えば現行モデルのものを使うのではなく、次期プリウスとして現在開発されているものをそっくりそのまま使って作られるクロスオーバーSUVです。

 

これだけあちこちでクロスオーバーSUVが販売されているのでは、顧客に媚びるトヨタもクロスオーバーSUVを作らないわけ行きません。

 

そこでハイブリッドモデルの試作車的な性格を持つプリウスを使った小型クロスオーバーSUVを作ろうということなのです。

 

予定では次期プリウスもハイブリッドシステム自体は今のプリウスとほとんど変わらないらしいので、この仮称プリウスSUVも1.8リッターエンジンを用いたハイブリッドモデルとなるようです。

 

ただ問題は4WDシステム、FFハイブリッドのプリウスでクロスオーバーSUVに耐えられるような4WDシステムを作れるのでしょうか?

 

まさかアルファードのような電気モーターを増やしただけの4WDではないでしょうね。